2025年10月15日、北海道にある流星・銀河の滝を訪問した。
北海道の層雲峡には流星の滝、銀河の滝という滝がある。どちらも落差100メートル前後の大瀑布であり、すぐ近くを同じ向きで流れ落ちている。故に、滝の向かい側にある山を20分程度登った先にある双瀑台からは二つの滝を同時に見ることができ、その光景は圧巻である。紅葉に包まれた二つの大瀑を一度に見てみたいというのが、今回の北海道遠征を決めた二番目の理由である。(一番目の理由は紅葉に包まれた羽衣の滝訪問のためである。)
早朝に滝の駐車場に到着。この駐車場、やはり広くて立派、さすが北海道屈指の観光スポットである。駐車場からはそれぞれの滝を別々に見ることができたが、もちろんそれだけでも立派。


100メートル級の大滝なのだ。ショボいはずがない。
しかし本命は双瀑台からの姿だ。双瀑台に向かうために、遊歩道に入る。

息を切らしながら登っていくと、見晴らしの良い双瀑台に到着した。

そこからの景色は、やはり圧巻の一言だった。こんな二つの大瀑を一度に見れる場所は日本全土を探してもそうそうない。長野の米子大瀑布くらいだろうか。
しかし、滝の上には雲が多い。そこでじっと待っていると次第に雲がなくなり、青空の部分が多くなってきた。

滝に光がうまく当たっていなかったためそのままでは撮影は難しかったが、私のカメラが持つ機能のライブGNDを使い、青空と滝の二つを写真に残すことに成功した。非常に満足だ。
帰りに、近くにある岩間の滝を訪問した。

滝がよく見えなかったために茂みの中に入り、撮影したのだが、撮影が終わり、登山靴を脱ぐと靴に粘土質の土がべっちょりとついている。あまりにべっちょりとついているので落ちていた木の枝を拾ってそれでとっていたのだが、とるとそこからすごい異臭がしてきた。土と思っていたものは何かの糞だったようだ。洗おうにも水場がない。仕方なくホームセンターに立ち寄り、安い水と歯ブラシを購入し、洗ってとることができた。・・・こんな体験は初だったが、できれば体験したくはなかった。