2025年10月13日、北海道にある羽衣の滝と敷島の滝を訪問した。
今回北海道への遠征を決めたのは、紅葉に囲まれた羽衣の滝の姿を見たかったからといっても過言ではない。前回の北海道遠征の際に見た羽衣の滝の姿が雄大すぎて、紅葉といっしょに見ることができたらどんなに美しいのだろうかと考えたのを今でも覚えている。
車を走らせ、滝がある天人峡の駐車場に到着。まだ早朝であまり人はいなかったが、駐車場整備の係の人が立っている。これから時間がたてば多くの人が訪問するのであろう。遊歩道を歩き、しばらく進んでいくと巨大な滝の姿が目に飛び込んできた。

滝は、やはり巨大だった。はるか上空から水を落としている。そして狙い通り紅葉も最盛期。残念ながら曇っていた関係で滝に光は当たっていなかったが、それでも絶景だった。
滝を下から見上げても全景を確認することはできない。何しろ落差270メートルもあるのだ。全景を確認するために、滝から離れた滝見台に向かう。

1時間以上急坂を登り、ようやく到着することができた。

そこでは滝の全景を確認できたが、やはりこの滝はデカい!水が上から下まで流れ落ちるのにどれだけの時間がかかっているのか。紅葉の中巨大な岩盤の上を水がゆっくりと流れ落ちていく様は、見ていてあきることがなかった。
羽衣の滝をじっくり観察、撮影した後は下山し、次は敷島の滝を目指す。この滝は前回の北海道遠征では時間の関係でパスしてしまった滝である。今回は詳細な調査まで行っている。行ってみるしかあるまい。
羽衣の滝周辺から細い道に入っていく。


思ったよりしっかりした道である。テープをたどりながら踏み跡にそって進んでいくと、思っていたよりも簡単に滝に到達できた。

一般的に水量が少ない秋だというのに、幅いっぱいに水を落とし、大迫力だった。紅葉と合わさって、雄大な景色を楽しむことができた。
大雪山系・旭岳・トムラウシ-2025-10-13 / たっちさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ