2025年2月22日、氷瀑となったスズコヤ大滝を目指したが、到達に失敗した。
寒波が緩み、少し気温が上がってしまったが、どこか氷瀑を見れるところはないかと探していたところ、宮崎県にあるスズコヤ大滝という滝を発見した。調べると、かなり凍結しやすい滝のようだ。今でも氷瀑を見られるかもしれない。四季見橋登山口から一度親父山に登頂し、そこから下降して滝を目指すことにした。
四季見橋登山口に到着したのが10時過ぎ。意外に遠くて時間がかかってしまったが仕方がない。まだ滝を目指しても大丈夫な時間である。装備を整え、登山を開始した。はじめは登山道にまったく雪はなかったが、登っていくにつれて次第に雪が出てくる。ひたすら続く急勾配の登山道を上り詰め、ようやく親父山に登頂した。
山頂付近ではものすごい強風で、どんどん体温と体力が奪われていく。雪も身体に吹き付け、これ以上は無理と判断。親父山山頂から下降して滝を目指す途中で、残念ながら撤退することにした。これまで様々な滝で、様々な理由で撤退してきたことはあったが、まさか今回天候が原因で撤退することになるとは思わなかった。
今回、カメラを出す余裕が無く、写真は撮れていない。スマホでは途中の景色を何枚か撮ったつもりだったが、スマホの調子が悪く何も保存できていなかった。また、ヤマップも使用していたが、現在位置がとんでもないところにいることになったり、なぜか103日間も山中にいることになっていたりと無茶苦茶だった。まあ機械物は仕方がないか。その後すぐに別の機体と交換した。